TOP MESSAGE

代表メッセージ

代表メッセージ

お客様と共に成長する企業

株式会社アサヒは、1987年に創業し、ゴンドラリース業から事業を開始いたしました。
お客さまのニーズにより2009年より足場工事事業を開始し、2015年からは改修工事事業を開始しております。
創業以来、現在に至るまで、お客さまからの【信用と信頼】を第一に掲げ、優秀な人材を育成し、経験豊富なスタッフと共に、使命感を持って施工をいたして参りました。
今後も【信用と信頼】を第一に、お客さまにご満足いただけるよう、真心を込めて施工させていただきます。

お客さまへの貢献のため、新たなる【価値】を創造して参ります。

株式会社アサヒ 代表取締役社長 川西 雅士

CORPORATE PHILOSOPHY

企業理念

アサヒに関わる『すべての人を、心豊かにする』企業である

アサヒの発展に加え、お客さまや協力会社さま、アサヒに関わるあらゆる企業さま、
皆さまとの繋がりを広げ、関係を深め、互いの発展を支えあうことで、

建設業界で働く、ひとりひとりが
1. 自分の仕事を心から誇ることができる
2. 安定した労働環境のもと、安心・安全に働くことができる
3. 努力し、チャレンジした「頑張り」が正しく評価されるよう、
業界を革新させる!その中心役となる!

CORPORATE HISTORY

会社沿革

1987 3月
ゴンドラリース業としてアサヒリース株式会社 設立
1994 10月
名古屋市港区宝神一丁目106番地に移転
2009 9月
足場仮設事業部を開設
2010 4月
株式会社アサヒ 改称
名古屋市港区宝神一丁目116番地に移転
2014 3月
名古屋市港区小碓一丁目408番地に移転
2015 11月
愛知県名古屋市港区品川町1-16-2に改修工事事業部を開設
2022 4月
品川へ本社地移転(改修・ゴンドラ)
名古屋市南事業所開設(足場)

CORPORATE PROFILE

会社案内

会社名 株式会社アサヒ
本社所在地 〒455-0055 愛知県名古屋市港区品川町1-16-2
TEL:052-387-8650 FAX:052-387-8660
設立 1987年3月11日
資本金 2,000万円
代表取締役 水戸 大樹
事業内容 高所作業ゴンドラリース、塗装 防水工事、各種足場工事、建築金物工事、 高圧洗浄工事、雑工事一式、ドローン事業
登録 愛知県知事 第104957号(とび・土木) 愛知県知事 第104957号(塗装・防水)

ACCESS MAP

アクセスマップ

INITIATIVES FOR SDGs

SDGsの取り組み

持続可能な開発目標SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。
2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。
2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。

持続可能な開発目標SDGs

SDGsの達成に向けた取り組みと活動内容

株式会社アサヒは創業から現在に至るまで、信用・信頼を第一に考え
優秀な人材を育成し、経験豊富なスタッフと共に施工いたしてまいりました。
【情熱・プロ意識・チームワーク・技術の継承】
日々成長していくことを目標としている会社です。
建設業界のこれからを創り、SDGsに積極的に取り組んでおります。

経済/ECONOMIC

2030年までに多様な人材(年齢、性別、国籍問わず)の誰もが安心して、健康に配慮し、活躍できる環境づくりを 目標としています。
また、ワークライフバランスの推進として、有給休暇取得率 100%を目標に掲げ、働きがいのある職場づくりに取り組んで まいります。

持続可能な開発目標SDGs
持続可能な開発目標SDGs

社会/SOCIETY

技術継承や社員のスキル向上のための資格・免許取得に関する費用を100%負担、月1回のミーティング実施など、学び続けるためのサポートを実施し、安心安全に働ける環境づくりを行う ことで生まれるチームワークの向上など、日々成長していくことを目標に取り組んでまいります。

持続可能な開発目標SDGs
持続可能な開発目標SDGs

環境/ENVIRONMENT

Co2削減や事業活動による環境への配慮に取り組むとともに、2025年までに営業車をエコカーへ100%切り替え、次世代によりよい環境を引き継げるよう、自然環境に関する知識を向上、ゴミの分別や清掃活動を通して、地球環境の保全に貢献してまいります。

持続可能な開発目標SDGs
持続可能な開発目標SDGs